このカブトムシのジャケットを、
見たことがある人は多いのではないでしょうか。

2006年9月26日、
1stアルバム「セイオシン 」がリリースされる頃には
すでに彼らの人気・知名度は明らかで、
全米アルバムチャート初登場22位という
快挙を成し遂げた。

SAOSIN(セイオシン)

当時、バンド名が
「サオシン」なのか「セイオシン」なのかで
(私の周りで)論争が起きていましたが、
正しくはセイオシンとのこと。

このバンドの特徴といえば、
美しいハイトーンボイスのフロントマン
Cove Rever(コーフ・リヴァー)の
イケメンっぷり!と、当時の私は思っていました。

ミュージックビデオ「Voices」

しかしじつは1stアルバムがリリースされる3年前、
バンド結成時のボーカルは別の人物だったのです。


Anthony Green(アンソニー・グリーン)

彼なしにセイオシンは語れません。
なぜなら現在のボーカルは
アンソニーが奪還しているのです。

1stアルバム「セイオシン 」の大ヒットによって
彼らの過去の音源も聴いてみたい、と探してみると
2003年にリリースしたEPにたどり着きます。

そこには、
美しいハイトーンボイス×美メロの完成度の高さに
ポスト・ハードコアという新しい世界が見えた。

しかしアンソニーは
EPリリース直後にバンドを脱退してしまいます。
なぜなら強いホームシックにかかっていたから。
当時のメンバーはこう思ったでしょうね。

「おいアンソニー!
ちょ、待てよ!」

アンソニーが去ってしまったため
オーディションを開催し、
見事にアンソニーボイスを再現したコーフが
2004年から2010年までボーカルを務めます。
(コーフ就任後、1stアルバム「セイオシン 」制作&リリース)

しかしその後またなんやかんやあってようで
アンソニーが復帰して現在のセイオシンに至る。

ちょうど1年前ほど前、
アンソニー復帰作の3rdアルバムが発売されたときは
ツイッターのタイムラインが
朝からざわついていたことを覚えています。

私はどっちの声も好きなんですが…
まぁ、コーフ優勢ですね(ロン毛だから)


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